2024-01-01から1年間の記事一覧
”おかしいですよ、いまの文士は政府に反抗しているようなふりをすれば進歩的であり、なんでも書きとばして、たくさん売れれば文豪であり、どうにもならないね、これは。そういう状況に対して君は怒っている。私は私流に怒っている。あまり先の長くない時間を…
磯部氏「日本のナマケ神とは縁を切る」読書記録 #二二六事件 #読書vlog #shorts @papusaka084 - YouTube
私の投稿なぞは全然見られていませんね。まあ、つまらない、よくわからない、気持ち悪い、などといった感想があるのかもしれません。 村上一郎氏でさえ、「わたしは、千人か五百人かそこらの堅い読者をもっている幸いをこころにかみしめた。」(『志気と感傷…
心ない世界よ。その中にあって君の存在ただ一人が、一個のかけがえのない、動かしがたい地位と重量をもって、透明でまっすぐな光を――ああ! 覆われても尚あえずして漏れ出でてくる光のように、何かの意志?力?運命を!ただ私に向かって確かに発し続けていた…
……というのは、J.S.バッハのヨハネ受難曲(bwv245)第二部、最初のテノールのアリアの題名です(訳詞は加藤常昭氏)。この曲を用いて、令和六年初のyoutube動画【ぱぷ火vlog#6】を作りました→【https://youtu.be/pjIcTIG5I_o】🐧💚 今回もまた替え歌など詠んでおりま…